簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.3

実りの秋のほっこりメニュー
『里芋のサラダ』

 

簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』

「美味しい料理を作りたい!」
「栄養バランスを考えた、カラダにいいものを食べさせたい!」
そう思っていても、仕事帰りは少しでも早く、食事を準備するのに、精一杯・・・

前回から新たに「さっとひと手間で簡単にできるのに、カラダにやさしいごはん」をテーマにしたレシピを教えていただいている、健康ごはん塾ちゅうがんじみゆきさんも、同様の悩みを抱えられていました。

『まだ会社員だった頃、子育てと仕事を両立する中で、 自分自身や家族の体調不良の日々が続き
「食と健康」について深く考えるようになりました。 その時出会ったのが「薬膳」です。』

『薬膳の考え方を取り入れた 生活養生をすることで、 ふと気が付けば、健康で充実した毎日を
過ごしていました。 毎日の食べるもので、私たちのからだは作られています。
自分や家族の未来のために料理でできることを伝えたい』

そんな思いから、鎌倉で健康ごはん塾を立ち上げ、現在、さまざまな場で活躍されている
ちゅうがんじさんから、時短でもできる薬膳料理レシピ』 を季節ごと4回のシリーズで教わります。
第3回目のレシピは、ほっこり柔らかな秋の実りの里芋を使った、身体にやさしいサラダです。

実りの秋のほっこりメニュー『里芋のサラダ』

里芋が美味しい季節ですね。
薬膳では、里芋は胃腸の粘膜を保護して丈夫にし、働きを補うといわれています。
胃腸が疲れやすい方、食欲のない時にも、身体を優しく労わってくれる食材です。
食物繊維も豊富なので、便秘の解消にも役立ちます。
玉ねぎは血行を良くし、胃の働きや新陳代謝を活発にします。ツナ(鮪)は、身体を温めてくれる魚です。
黒胡麻は腸を潤して便通を良くし、老化防止、白髪予防の食材としてよく使用されます。

■実りの秋のほっこりメニュー
『里芋のサラダ』レシピ(作りやすい分量)

作り方

  1. 里芋はよく洗い、皮つきのまま、やわらかくなるまで蒸す。
  2. ①の皮を剥いて、ひと口大に切る。
  3. ツナは軽く汁気を切って調味料で和える。
  4. 紫玉葱は薄くスライスして10分程水にさらして辛みを取り、水気を絞る。
  5. ボールに②③④を入れて混ぜ合わせ、器に盛り、上から黒胡麻を手でひねりながらかける。

 
 

お料理のコツ

・里芋を蒸す時間は20分程度です。皮つきのまま蒸すと、手で簡単に皮が剥けます。
・ツナにしっかり味をつけてから、蒸した里芋と混ぜるのが美味しく作るポイントです。
・紫玉葱で作ると色合いがきれいですが、ない場合は普通の玉葱でもよいです。

レシピ提供は・・・

2017年度、フォーラム(戸塚)で実施している、がんを経験した女性のための「和食薬膳料理の会」(夏/秋/春)の講師でもあるちゅうがんじさん。毎回、すぐに満員になるほど、講座はご好評を頂いています。からだにやさしいのに、簡単でおいしい料理と、清廉な雰囲気と穏かなお人柄のちゅうがんじさんには、スタッフ内にもファンが大勢いるほど・・・。 次回は2018年3月7日(水)開催予定となっております。

横浜・鎌倉
美味しくて身体によい和食薬膳料理教室
「健康ごはん塾」主宰 ちゅうがんじ みゆき

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