簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.16

 


簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.16

 会社員時代のちゅうがんじさんが、子育てと仕事を両立する中で、 自分自身や家族の体調不良の日々が続き 「食と健康」について深く考えるようになり出会った「薬膳」。
『薬膳の考え方を取り入れた 生活養生をすることで、 ふと気が付けば、健康で充実した毎日を過ごしていました。 毎日の食べるもので、私たちのからだは作られています。女性が自分や家族の未来のために料理でできることを伝えたい』。そんな思いから、戸塚で健康ごはん塾を立ち上げ、現在は、管理栄養士、薬膳料理講師として横浜市、鎌倉市を中心に活動されています。

 今年は、新しいテーマ『はたらく女性のからだのお悩みを和らげる』の薬膳レシピについて教わります。また、新たに、女性起業家として活躍するちゅうがんじさんのメッセージも掲載しますので、どうぞお楽しみに!

 

寒邪による血瘀(けつお)と痛み

 冬も本番になり、日毎に寒さが増してきました。寒いと身体は縮こまり、血の巡りが悪くなります。
巡りが悪くなると血は次第にドロドロになり、そのような状態を中医学では血瘀(けつお)といいます。
血瘀があると、お肌がくすみがちになり、肌色がワントーン暗く、シミやクマができやすくなり、
唇・舌・爪の色は、紫がかったような色味になります。そして、月経痛、頭痛、腰痛、関節痛…など、
様々な痛みが生じやすくなるのです。

 そんな時は、血の巡りを良くしてドロドロ血を解消するような食材を積極的に摂るようにしましょう。
冷たいものは極力避け、温かい料理を温かいうちに食べ、内側からも温めるように日々心掛けることで、
身体は少しずつ変わっていきます。

 

寒邪による血瘀(けつお)と痛みをとる薬膳メニュー

 

『2種類のタレでいただく温補鍋』レシピ(4人分)

 

作り方

  1. 鶏肉は皮と余分な脂を取って食べやすい大きさに切る。タラも食べやすい大きさに切る。
  2. 白菜はざく切り、長葱は5mm幅の斜め切り、人参は5mm厚さの銀杏切りにする。椎茸は軸を取り、ニラは4cm長さ、豆腐は食べやすい大きさに切る。

  3. 土鍋に水800cc、昆布、酒、白菜、長葱、人参、①を入れて蓋をして火にかける。

  4. 沸騰したらアクを取り、弱火にして人参が軟らかくなるまで煮る。
  5. 昆布を取り出し調味したら、豆腐と椎茸を入れて煮て、最後にニラを加えて仕上げる。
  6. 器に盛り、お好みでAやBのタレをかけて頂く。

 

レシピ提供 ちゅうがんじさんからのメッセージ

 起業塾での学びを活かして教室のホームページを立ち上げてから5年以上の月日が流れました。
5年前と今とでは多少変化した点もあり、先日、教室風景やプロフィール写真の撮影をして頂きました。
教室の雰囲気や受講生の様子、どんな講師がどんな料理を作るのか、など健康ごはん塾に初めていらっしゃる方にも安心してお越し頂けるよう、なるべく多くの情報を掲載していきたいと思います。
 ホームページ写真の差し替え等は、年末年始のお休みで行う予定です。
その次の5年後までにはどんな変化があるのでしょうか?

時短レシピのバックナンバーはこちらからご欄ください。

横浜・鎌倉
美味しくて身体によい和食薬膳料理教室
「健康ごはん塾」主宰 ちゅうがんじ みゆき

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