オススメ本 vol.26 坪内知佳(著)『荒くれ漁師をたばねる力』朝日新聞出版

オススメ本

こんにちは!ブービーだよ。暖かい季節になり、お出かけしたくなるよね♪みんなは、今年のゴールデンウィークはどこかに行ったのかな?連休って、ワクワクするね!

今回オススメする本は「荒くれ漁師をたばねる力~ド素人だった24歳の専業主婦が業界に革命を起こした話」すごい、タイトルである・・・。本当にこんな話があるのだろうか・・・?

著者の坪内知佳さん、大学を中退、その後離婚をしてシングルマザーとなった。そんな状況にあったとき、人は悲観的になるが彼女はそうではなかった。これから切り開いていく未来への野望で満ち満ちていたんだそう!

漁師率いる船団長と取っ組み合いのケンカをして、船団長のメガネが飛んでいき、ウィンドブレーカーはちぎれる・・・。こんな取っ組み合いのケンカをする二人が、なぜか仕事のパートナーとして、また運命共同体として、人生を歩んでゆく。

山口県萩市にある萩大島。人口700人、300世帯の小さな島である。世帯の半分が漁業にたずさわる漁師の島である。漁獲量が年々減り、魚を食べる人も少なくなり、魚が安値でしか売れなくなってしまった。そんな状況に危惧していた漁師たちと、シングルマザーとして奮闘していた坪内さんは、意気投合し、坪内さんは「萩大島船団丸」3船団漁師60人の代表になる。

今までの一般的な漁業の仕組みを変えるべく、漁協を通さずに漁師自らが消費者に届ける「6次産業化」を打ち出す。
漁協からは猛反対を受け、対立したり、顧客を探すのに一軒一軒、居酒屋や料理店を回り、契約をとるまで必死に歩き回った。6次産業化が軌道に乗るまで、坪内さんはたくさんの人たちと意見を交わし、時にはけんかに発展することもあった。しかし、彼女の真剣さに皆、巻き込まれ、漁業業界に革命を起こすまでになる。
読みごたえありの熱血サクセスストーリーである。

『荒くれ漁師をたばねる力』坪内知佳 (著)  朝日新聞出版(2017年)

交流ラウンジ・ライブラリ情報

ライブラリ

アートフォーラムあざみ野・1階交流ラウンジには約6,000冊の本を取り揃えています。
ライフステージごとの生き方や悩み(結婚・離婚・介護・家族・女性の再就職・転職など)に寄り添い、課題解決の力になる情報を提供しています。
新着図書も、随時お知らせ中!気になるあの本、所蔵されているかチェックしてみてくださいね!

button_ore 横浜市在住、在勤、在学のかたはライブラリーカードを無料でお作りしています。
button_ore お一人10冊、2週間貸出をしています。
button_ore インターネットからの検索・ご予約はこちら
button_ore おすすめ本フェアや、「女性の再就職」に関連する本などを集めたテーマ別資料案内も、合わせてどうぞ。

交流ラウンジ内には、本を読めるスペースもございます。お気軽にお立ち寄りください!

お問い合わせ

男女共同参画センター横浜北 1階交流ラウンジ
9:00~21:00(日曜・祝日17:00まで)
Tel 045-910-5723(総合受付)

関連記事

女性としごと応援デスク

女性と仕事応援デスク。就職、転職、再就職、仕事の両立の悩み。あなたの働きたいを応援します。就職相談・キャリアカウンセリング。アートフォーラムあざみ野。男女共同参画センター横浜北

おすすめリンク

(公財)横浜市男女共同参画推進協会
女性と仕事応援デスク
女性起業UPルーム
非正規勤務のシングル女子の仕事と暮らし応援サイト
女性の活躍推進企業データベース
横浜市経済局Career小町

ページ上部へ戻る