簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.9

お肌を労わる 秋のはじまりの薬膳メニュー
秋鮭とれんこんの甘辛炒め』レシピ

 

簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.9

「美味しい料理を作りたい!」
「栄養バランスを考えた、カラダにいいものを食べさせたい!」
そう思っていても、仕事帰りは少しでも早く、食事を準備するのに、精一杯・・・
昨年から「さっとひと手間で簡単にできるのに、カラダにやさしいごはん」をテーマにしたレシピを教えていただいている、健康ごはん塾ちゅうがんじみゆきさんも、同様の悩みを抱えられていました。
『まだ会社員だった頃、子育てと仕事を両立する中で、 自分自身や家族の体調不良の日々が続き 「食と健康」について深く考えるようになりました。 その時出会ったのが「薬膳」です。』
『薬膳の考え方を取り入れた 生活養生をすることで、 ふと気が付けば、健康で充実した毎日を 過ごしていました。 毎日の食べるもので、私たちのからだは作られています。自分や家族の未来のために料理でできることを伝えたい』
そんな思いから、鎌倉で健康ごはん塾を立ち上げ、現在、さまざまな場で活躍されている
ちゅうがんじさんから、時短でもできる薬膳料理レシピ』 を季節毎による体の不調などに対応するメニューをシリーズで教わります。

 

お肌を労わる 秋のはじまりの薬膳メニュー
『秋鮭とれんこんの甘辛炒め』

暑かった夏もピークを過ぎ、秋の気配を感じるようになりました。気をつけて日焼け対策をしていたつもりでも、夏の終わりのお肌は思っている以上に紫外線のダメージを受けています。加えて秋になると空気が乾燥し、お肌も急にカサカサし始めて、乾燥による肌トラブルも起こりやすい季節になります。

お肌に潤いを与え、血流を良くし、老化防止の働きもあるといわれる美肌の食材をふんだんに使って、お肌を労わるメインのおかずを作りましょう。汁気が少ないので、お弁当のおかずにもなりますよ。


秋のはじまりの薬膳メニュー『秋鮭とれんこんの甘辛炒め』(4人分)レシピ

 

作り方

  1. れんこんは皮をむき1cm厚さの銀杏切り、エリンギは1cm厚さの輪切り、長葱は3cm長さの小口切りにする。
  2. 生姜は細切りにする。
  3. 鮭はひと口大に切り、塩少々(分量外)で下味をつけてから片栗粉を薄くまぶす。
  4. フライパンにごま油をひき、①の野菜を色よく焼いて取り出す。
  5. ④のフライパンにごま油を少し足して、鮭を皮目から入れ、両面をカリッと焼き取り出す。
  6. ⑤のフライパンに生姜、唐辛子を入れて中弱火にかけ、香りが出たら調味料を入れて少し煮詰める。
  7. 取り出しておいた鮭と野菜を入れて汁を絡め、手早く混ぜ合わせて器に盛る。
  8. 上から松の実を散らす。

お料理のコツ

・野菜は薄すぎず、小さすぎず、少し大きめに切った方が見た目も食感も良いです。
・ひとつのフライパンで調理しますが、野菜と魚を別々に焼くことで、美味しくなります。
・鮭は皮目から入れてカリッと焼くことで、皮まで美味しく食べられます。
・調味料を煮詰めてから最後に全体に絡めると、ベタっとせずに香ばしく仕上がります。
・松の実はローストすると更に風味が良くなります。松の実がなければ炒り胡麻でも良いです。
・ひとつまみとは中指、人指し指、親指の3本でつまんだ分量です。

 

レシピ提供は・・・

2017年度から、フォーラム(戸塚)で実施している、がんを経験した女性のための「和食薬膳料理の会」(夏/秋/春)の講師でもあるちゅうがんじさん。毎回、すぐに満員になるほど、講座はご好評を頂いています。からだにやさしいのに、簡単でおいしい料理と、清廉な雰囲気と穏かなお人柄のちゅうがんじさんには、スタッフ内にもファンが大勢いるほど・・・。ご好評にこたえ2018年度も開催される「和食薬膳料理の会」そしてこの女シゴトサイトでも、引き続き、ちゅうがんじさんの薬膳レシピをお伝え致しますので、どうぞお楽しみに!!    「和食薬膳料理の会」当日の様子のスタッフブログicon-envelope-o

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「健康ごはん塾」主宰 ちゅうがんじ みゆき

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