オススメ本 vol.32 関根美有(著) 「白エリと青エリ」・「エリと青葉子」 タバブックス

オススメ本

こんにちは!ブービーだよ。すっかり寒くなってきたね!
みんなは風邪なんかひいていない?ブービーは寒さに負けず、元気だよ!
今回オススメする本は2冊!「白エリと青エリ」「エリと青葉子」関根美有著。

高校1年生のエリとその家族が中心となっている。
エリの家族は大家族で、10人家族である。ひいおじいちゃん、ひきこもり中の長男、専業主婦のお母さんと高校生のエリ以外はみんな働いている。
エリはさまざまな仕事に就いている家族たちと暮らしながら、自分の将来について考える。
エリのおばあちゃんは50歳を過ぎてから、大学に入って翻訳家となった。おじいちゃんは人形職人一筋。お父さんはデパートに勤めていて、二番目のお兄ちゃんはSEとして働いている。三番目のお兄ちゃんはフレンチレストランに勤めていて、独学でフランス語が話せるまでに。お姉ちゃんは旅行会社に勤務している。

身近な家族がエリに働くことの意味を教えてくれる。エリが進路希望を学校に出さなきゃいけないときに、お母さんに相談する。エリは働いている家族を忙しそうで、大変そうだと感じていた。

お母さんは「忙しくてよかった」って時もあるのよ。仕事は楽しい時を奪ってゆくけど、辛い時間も同じように持っていってくれる・・・・。
エリはそんなお母さんのアドバイスに「よくわからないけど格好いいっぽい事を言っている。この人もプロなんだ」母親を見る目がちょっと変った。
エリの家族ひとり一人、働くことの哲学を持っていて、ときどき、エリに哲学を覗かせてくれる。

まだ、高校生のエリにはわからないことだらけだけど、こんな家族に見守られているエリは幸せだなぁと嫉妬してしまう。

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