オススメ本 vol.35 さくらももこ(著) もものかんづめ

オススメ本

 

こんにちは!ブービーだよ。寒い日が続くけど、みんなは風邪なんかひいていない?
ブービーは風邪予防に毎日、ジンジャーティーを飲んでるよ!体がとっても温まるよ♪
今回、おすすめする本は「もものかんづめ」さくらももこ 著
さくらももこさん、ちびまる子ちゃんの作者というイメージが大きいけど、さくらももこさんはアニメだけでなく、エッセイもたくさん書かれていた。
エッセイとして初めて出版されたのが、「もものかんづめ」1991年発行。
高校生の時、突然水虫になった話や、健康食品店でのアルバイトの話、おじいさんが死んだ話など、たくさんのおもしろエピソードが詰まっている。
おじいさんが死んだ話について、読者から「身内のことをこんなふうに書くなんて、さくらももこってひどい」という手紙をもらったそうだ。

さくらさんのおじいさんが亡くなった時、さくらさんとお姉ちゃんはおじいさんの口をあんぐり開けた死に顔を見て、おかしくて笑った。口を閉ざすために、白いさらしで頭からアゴにかけて布を巻きたかったが、あいにく白い布がなく、仕方がないので、豆絞りで頭から巻いたら、ほっかむりのような感じになり、めでたくなってしまったというエピソード。この本の最後にエピソードについてのその後の話がかかれている。

さくらさんは自分の感想や事実に基づいた出来事をばからしくデフォルメすることはあるが、美化して書く技術は持っていない。それを嫌う人がいても仕方ないし、好いてくれる人がいるのも、ありがたい事である。と書いている。この本が出版されたのは、今から約二十何年前のことであるが、もし、今、発刊されたら、SNS上で、炎上になってしまうかもしれない。
もし、そんなことになっても、さくらさんは気にせず、同じことをおっしゃるかもしれない。
さくらももこさん、ありがとうございました!

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