簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.11

腎の働きを補う 薬膳メニュー
『桜海老と松の実の炊き込みごはん』レシピ

 

簡単! おいしい ! 『カラダをいたわる薬膳ごはん』vol.11

「美味しい料理を作りたい!」
「栄養バランスを考えた、カラダにいいものを食べさせたい!」
そう思っていても、仕事帰りは少しでも早く、食事を準備するのに、精一杯・・・
昨年から「さっとひと手間で簡単にできるのに、カラダにやさしいごはん」をテーマにしたレシピを教えていただいている、健康ごはん塾ちゅうがんじみゆきさんも、同様の悩みを抱えられていました。
『まだ会社員だった頃、子育てと仕事を両立する中で、 自分自身や家族の体調不良の日々が続き 「食と健康」について深く考えるようになりました。 その時出会ったのが「薬膳」です。』
『薬膳の考え方を取り入れた 生活養生をすることで、 ふと気が付けば、健康で充実した毎日を 過ごしていました。 毎日の食べるもので、私たちのからだは作られています。自分や家族の未来のために料理でできることを伝えたい』
そんな思いから、戸塚で健康ごはん塾を立ち上げ、現在、さまざまな場で活躍されている
ちゅうがんじさんから、時短でもできる薬膳料理レシピ』 を季節毎による体の不調などに対応するメニューをシリーズで教わります。

腎の働きを補う薬膳メニュー
『桜海老と松の実の炊き込みごはん』

冬本番、一年で最も寒い時期がやってきました。
体が冷えると内臓の機能が低下して気血の巡りも遅くなり、動物と同じように、人間も身体を休ませ精を蓄える時期になります。
冬に注意が必要な臓は「腎」です。腎は冷えに弱く、機能が低下すると、疲れやすく疲れがなかなか取れなくなり、身体がむくんだり、膀胱系に影響を及ぼしたり、腰痛が酷くなったり、顔色がワントーン暗くなったり、ホルモンバランスを崩したり…そして老化がどんどん加速していきます。
腎の働きを補う海老と松の実で老化を防止し、元気に春を迎えられるよう、今から準備をしていきましょう。


■腎の働きを補う薬膳メニュー
『桜海老と松の実の炊き込みごはん』(4人分) レシピ

作り方

  1. 米はといでおく。
  2. 米といつもより大さじ1杯分少ない量の水、調味料を入れて一度全体を混ぜ、その上に桜海老と松の実をのせて普通に炊く。
  3. 炊き上がったら、1~2cm長さに切った三つ葉とすりおろした生姜を混ぜ、器に盛る。

 

お料理のコツ

・酒が入る分、ご飯を炊く水量を減らします。
・三つ葉がない場合は、小口切りにした万能ねぎや千切りの大葉などを散らしてもよいです。
・冷めても美味しく頂けるので、おにぎりやお弁当にも合います。

 

レシピ提供は・・・

2017年度から、フォーラム(戸塚)で実施している、がんを経験した女性のための「和食薬膳料理の会」の講師でもあるちゅうがんじさん。毎回、すぐに満員になるほど、講座はご好評を頂いています。からだにやさしいのに、簡単でおいしい料理と、清廉な雰囲気と穏かなお人柄のちゅうがんじさんには、スタッフ内にもファンが大勢いるほど・・・。ご好評にこたえ2018年度も開催中の「和食薬膳料理の会」。同時にジョシゴトサイトでもちゅうがんじさんの薬膳レシピをお伝え致しますので、どうぞお楽しみに!!  次回は2019年3月13日(水)に開催します。
「和食薬膳料理の会」9/19(水)の様子のスタッフブログicon-envelope-o

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「健康ごはん塾」主宰 ちゅうがんじ みゆき

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